「キャンディー・ブルー」

こんばんは、おはようございます。

 

初めまして二十歳です。

 

 

 

おっ 二回目?ありがとう

 

 

 

 

まさに今も詞を書いております

 

 

 

仮タイトルを心の隅に置きつつ言葉をあれやこれやと考えてる~

 

素直に完成が楽しみですよ‼

 

詞が出来るごとに更新する予定ですが、溜め込んだバックナンバーも

 

ちょこちょこお話しさせてください。

 

 

今回はタイトル通り「キャンディー・ブルー」という曲を紹介します。

 

 

 

 

今年の9月頃出来た詞、夏のライブで歌われて欲しい曲です。

 

 

 

最初に見せた人が「ライブ定番曲になりそう」と言ってくれた思い出があるよ

 

 

 

同じ人に言われたことで、私が書く歌詞に音楽と色が頻繁に出てくるんです。笑

 

 

 

日常的に接してるので感状や状況の手がかりにしやすいんだろうなーきっと

 

 

 

感覚と意識のバランスを探りながら着々と作品の数を重ねてます。

"作品"は厳しいか。笑

 

この曲はねー、女の子目線で

 

 

私が抑えきれなくなった気持ちを背負ってもらいました。笑

 

私のもやもやは恋愛ごとでは無かったんだけどね、

 

 

そもそも作詞の目的が何かしらの解消なので、当然のように気持ちをここに注いだ感じです

 

 

子供っぽくて恋愛に一生懸命で、上手くいってない自分が好きで、ちゃんと愛されてるのは分かってるのに

 

我慢できないという。面倒くさ、、笑

 

 

ごめんね、名前はないけどこの歌詞で主人公になってる女の子。

 

私が書いたのに引いてます

 

好きな人に対する忙しい心中は雰囲気出てるよたぶん

 

見てやって~

 

 

書いた歌詞を見て欲しいってより

こんな女の子もいるよって見て欲しい。

 

私とは全然違うけど、私が書かなければ生まれなかった主人公で、

 

 

でもやっぱりただの他人。

 

これってすごく不思議で楽しい事だなあ

 

 

 

 

そうだ、ブルーってどんなイメージですか。

 

 

悲しい、憂鬱、落ち込む…

 

澄んでいる、綺麗、果てしない

 

随所にブルーを感じられるように、ちょっと意識しました。それぞれの解釈を信じてどうぞ。

 

 

 

青って良いですよね。綺麗

 

 

 

おピアノで音をつけてもらうのがとても楽しみです。はははふふふ

 

 

前回 話した路上の歌う人、何人も読んでくれて嬉しかったです‼‼

 

未だにドキドキします。

 

引かれたらどうしよう

ダサかったらどうしよう

きもかったらどうしよう

 

って思いながら読んでくれてる皆の顔をじろじろ見てしまう。

 

 

せっかくだからブログに対しても匿名で簡単にコメントとかしてもらいたいなー🌀

 

 

何か方法を見つけておきます。よろしく~

 

tuduru.hatachiの質問箱です | Peing -質問箱-

 

(後日作ったので載せます!)

 

 

 

よしゃー終わるぞー

 

 

あ、280と何件かいってました閲覧。

 

 

ありがとうございますもっと読んでーー

 

 

 

お休みなさい、行ってらっしゃい🌓

 

 

読んでくれてありがとう

 

 

二十歳